タイトル:フィッシュストーリー
著者:伊坂幸太郎
出版年:2007年
ページ:258
Rate:3.5/5☆
4つの短編がこの1冊に収録されています。
『動物園のエンジン』
『サクリファイス』
『フィッシュストーリー』
『ポテチ』
伊坂幸太郎さんの作品を読むのは、実はこの本が初めてです。
本が好きと言いながら、今までどんだけ読書をしてこなかったのか…バレバレですね。
『フィッシュストーリー』を読むきっかけになったのは、以前レビューにも書いた
『本を読んだ人だけがどんな時代も生き抜くことができる』の本中で、千田琢也さんがこの本を推薦されていたからです。
その時からずっと読みたくて図書館で予約しておりました。
『フィッシュストーリー』は、時間を行ったり来たりするけれども、頭の中こんがらがって迷うこともなく、どんどんページをめくる事ができました。
短編なのでさらりと読めてよかったのですが、もう少しどっぷり浸って読みたい惜しい気もしました。
4つの短編に分かれていながらも、各ストーリー間で少しずつリンクしているところがあり、面白いです。
これが伊坂さんの技法なのでしょうか。
伊坂さんの他の作品ももっと読みたくなりました。
「あ~面白かった。」
読書を満喫した気分になる1冊です。
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