つい先日、ガーデニングに関する本を3冊購入しました。
というのも、うちの庭、全体の雰囲気がパッとしない。
なんか野暮ったい。
そう感じていたものの、どうすればいいのかわからなかったのです。
今までは綺麗で可愛い花を見つけては買って、空いたスペースに適当に並べて。
当初それで満足していましたが、本を見ているうちにこれじゃダメだと気づかされました。
まず全体の雰囲気をどうしたいか考えてから。
次にどの場所にどういった鉢や花を置くか決めなきゃいけない。
初心者ながらになるほどと思い、何かが開けた感じがしました。
特に野暮ったく見えるのは、家の正面にあるラティス前。
せっかく旦那と二人で時間と労力をかけ、茶色を白に塗り替えてまで作ったラティスを生かし切れていない。
まずはこの場所を変えていこうと思います。
目指す雰囲気はイングリッシュガーデン。
バラやハーブをメインに、白色のラティスを生かして明るいイメージにしたい。
ハーブは、ローズマリー、タイム、ユーカリ、ラベンダーのコンテナが今あるので、それらを上手いこと取り入れていきたいと思います。
イングリッシュガーデンといえば、バラ。
肝心のバラの苗がちょうど今出回ってる季節ですよね。
つる性のもので、うまいことラティスに誘引しながら育てていけたらいいなぁ。
ということで、ラティス前のリフォームを機にバラに挑戦します。
参考にさせて頂いた本たち。
庭にきれいな花を植えるように好きな本で本棚を埋めていきたい。 読書を通して人生を豊かに。 読んだ本のレビューのほか、より良い生活が送れるようになる知恵や英語学習のヒント、自宅のガーデニングの様子なども更新しています。
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