2020年はたくさん洋書を読む
そう意気込んで、先日読みたい洋書を数冊購入しました。本を選んでいると、ついあれもこれもと買ってしまい、結局読まないまま年を越す「年越し積読」が結構あります。
それはそれで楽しみを後にとっておけていいのですが、ものによっては数年経過し、自分の興味は別のものに移ってしまい、そのまま日焼けしてしまう...
なんてこともあります。
今回は、このブログで、今年読む予定の本を宣言してしまって、「年越し積読」にならないよう、自分を追い込む少し強引なReading Challengeです。
さて、洋書となると、読むスピードは日本語の本より断然遅く、「年越し積読」になる可能性も大きくなります。
私の場合、英語の方が日本語の約3倍の読書時間がかかります。
日本語の本でも1週間に1冊のペースなので、洋書だと通常のペーパーバックで1~2カ月に1冊読めたらいいほうです。
ということは、1年間で8冊くらいが負担にならずに読める計算(皮算用?)になります。
ちなみに私の英語力は、
英検2級を高校生の時に取得、大学で1年間アメリカに留学。
TOEICは800点を約10年前に取ったのが最後です。
現在はやり直し英語の勉強中ですが、資格に向けた勉強はしていないので、今の実力がどの程度なのかわかりません。
そんな私が、果たしてこのReading Challenge達成なるかどうか。
この1年で実践してみます。
ということで、
①James Clear著 Atomic Habits
②Michelle Obama著 Becoming
③Hector Gracia著 Ikigai: The Japanese secret to a long and happy life
④Stephen R. Covey著 7 Habits Of Highly Effective People
⑤Robert T. Kiyosaki著 Rich Dad's Before You Quit Your Job
⑥John Marrs著 The One
⑧Sidney Sheldon著 If Tomorrow Comes
①~⑤は実用書・ノンフィクション、
⑥~⑧はスリラー・ファンタジーなどの小説です。
これら8冊は色んな国の本好きのブロガーさんが書いたレビューや、フォロワーさんの投稿を見ている中で、気になっていたもの、読みたいと思ったものを選びました。
自分には合わないものも正直あるかもしれません。
でもまずは読んでみないとわからない。
今は、読むのが楽しみでしかありません(^^♪
さて、洋書となると、読むスピードは日本語の本より断然遅く、「年越し積読」になる可能性も大きくなります。
私の場合、英語の方が日本語の約3倍の読書時間がかかります。
日本語の本でも1週間に1冊のペースなので、洋書だと通常のペーパーバックで1~2カ月に1冊読めたらいいほうです。
ということは、1年間で8冊くらいが負担にならずに読める計算(皮算用?)になります。
ちなみに私の英語力は、
英検2級を高校生の時に取得、大学で1年間アメリカに留学。
TOEICは800点を約10年前に取ったのが最後です。
現在はやり直し英語の勉強中ですが、資格に向けた勉強はしていないので、今の実力がどの程度なのかわかりません。
そんな私が、果たしてこのReading Challenge達成なるかどうか。
この1年で実践してみます。
ということで、
【2020年】読みたい洋書はこの8冊です。
①James Clear著 Atomic Habits
②Michelle Obama著 Becoming
③Hector Gracia著 Ikigai: The Japanese secret to a long and happy life
④Stephen R. Covey著 7 Habits Of Highly Effective People
⑤Robert T. Kiyosaki著 Rich Dad's Before You Quit Your Job
⑥John Marrs著 The One
⑦Erin Morgenstern著 The Starless Sea
⑧Sidney Sheldon著 If Tomorrow Comes

①~⑤は実用書・ノンフィクション、
⑥~⑧はスリラー・ファンタジーなどの小説です。
これら8冊は色んな国の本好きのブロガーさんが書いたレビューや、フォロワーさんの投稿を見ている中で、気になっていたもの、読みたいと思ったものを選びました。
自分には合わないものも正直あるかもしれません。
でもまずは読んでみないとわからない。
今は、読むのが楽しみでしかありません(^^♪
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