2026年4月19日日曜日

洋書はどこで買う?

※本記事ではAmazonアソシエイトを利用しています。

こんにちは。

英語学習をある程度進めていると、洋書を読みたい、英語多読に挑戦したい。

そう思っても、では洋書をどこで入手するか?そう悩んでいる方、私以外にもきっといるはず。

物価高の影響で洋書は以前に増して高級品となっています。

Amazonで購入することが安くて手軽で便利だったのですが、昨今の物価高で紙の本となるともうホイホイ買えるお値段じゃない。

Kindleで安くなっている洋書を買うこともあるのですが、紙の本を読む感覚が好きな私にとっては、どうしても安く買える方法はないかと色々アンテナを張っておりました。

そんな洋書購入迷子の私が見つけた、少しでも安く洋書が手に入る方法を今回ご紹介したいと思います。

そのひとつが紀伊國屋書店さんが開催する『洋書大アウトレット市』。

普段売られている洋書の価格の60%オフになるというかなりお得なイベントです。

毎年春の恒例となっているようで、開催される店舗が限定的ではありますが、私は紀伊國屋書店梅田本店さんに実際に行ってみました。(店舗の詳細URL:https://store.kinokuniya.co.jp/store/umeda-main-store/

今年(2026年)は4/7~4/21の期間実施されているそうです。

期間中、毎日商品が補充されているとのことで、行く度に違う掘り出しものを見つけることができそうです。

書店内では洋書大アウトレット市専用のコーナーが設けられていて、本棚以外にもたくさんの段ボールにたくさんの本が所狭しと並べられていました。

「児童書」、「絵本」、「フィクション」、「ノンフィクション」、英語の他にもドイツ語やフランス語の本も多く売られていました。

今回そこでの戦利品がこちら。

5冊購入し、全部で7,416円。まぁまぁな値段です。決して安くはない。

でも定価やAmazonで購入するよりは断然安いんです。

例えば、Adam Grant著の『Hidden Potential』のペパーバック。今回税込み1,650円で購入できましたが、Amazonでは5,954円(2026/4/19時点)となります。


もしデメリットをあげるとすると時間と交通費問題。

これは近くに洋書バーゲンを開催する紀伊國屋書店がない場合、そこまで行く時間と交通費がかかります。

でもまぁ、ここはせっかくなので観光も兼ねて、もしくは出張のついでに、このお宝探しのようなイベントを楽しむのもいいかもしれないですね。

また、紀伊國屋書店梅田本店では、春だけではなく、夏(8月)と冬(1月)にも洋書20%オフの期間限定セールが開催されています。

私は今年1月のセール時にも洋書5冊を買いました。その際購入した洋書の詳細はYouTubeにまとめましたのでよかったら覗きに来てください。

YouTubeリンクはこちら→ 積読ビンゴをやめた日/洋書Book Haul


また、紙の本にこだわらず、Kindleでも問題ないという方、紙の本とKindle本とをうまく使い分けされたい方にも参考までに、今回ご紹介した10冊のAmazon Kindle版のリンクを下記にリストしております。

Kindle本は、紙の本に比べて安定して入手しやすいという点で、メリットは大きいです。

①Adam Grant 『Hiddne Potential』 https://amzn.to/3OxI7e7

②Richard Osman 『The Thursday Murder Club』 https://amzn.to/4cAjoy3

③Fredrik Backman 『A Man Called Ove』 https://amzn.to/4euug2L

④Stephen King 『The Institute』 https://amzn.to/48IdbPf

⑤Stephen King 『The Stand』 https://amzn.to/4dRJ4IH

⑥Stephen King 『11.22.63』 https://amzn.to/4ewTvBz

⑦Taylor Jenkinsreid 『Atmosphere』 https://amzn.to/4mNIJcn

⑧Stuart Ritchie 『Science Fictions』 https://amzn.to/4dX2Nqw

⑨R. F. Kuang 『Katabsis』 https://amzn.to/3Q9AIm1

⑩Laszlo Krasznahorkai 『A Mountain to The North, A Lake to The South, Paths to The West, A River to The East』 https://amzn.to/4sMlr86


以上、今回はお得に洋書を入手する方法をご紹介しました。

もしこれ以外にも洋書をお得にゲットできる方法があればぜひぜひ教えて頂きたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。











2026年1月10日土曜日

長い映画を見終えたような読後感――『テスカトリポカ』レビュー

※本記事ではAmazonアソシエイトを利用しています。
※当記事で紹介している本はこちら
『テスカトリポカ』(佐藤究著)


本作を読み終えた後、まるで長い映画を見終わったあとのような感覚が残りました。
ジャンルで言えば、犯罪小説。
でもただのクライムノベルだと思って読むと、たぶん面食らう。

舞台はメキシコ、インドネシア、日本へと広がり、描かれるのは麻薬密売や臓器密売といった人間の闇。物語の奥には、アステカ神話を拠りどころにした歪んだ信仰の構造が流れていて、それが登場人物たちの選択や暴力を正当化していく。

スケールの大きさ、題材の重さ、神話的要素が幾層にも重なり合い、すべてが混ざり合って進んでいく。その重層性ゆえに、読み終えた後も簡単に整理がつかない。

舞台がメキシコからインドネシア、そして日本へと近づくほど暴力は派手さを失うけれど、代わりに逃げ場のなさが残る。
近いのに見えない。
静かでじっとりとした恐怖が染みてくる。

目を背けたくなるような描写も少なくない。読み進めるには、ある程度の覚悟がいる。

直木賞、山本周五郎賞のダブル受賞作であるこの本。
強烈な読書体験を求めている人には、間違いなく刺さると思います。

覚悟ができた人は、こちらから。




最後までお読みいただきありがとうございます。


2026年1月6日火曜日

2025年12月に読んだ本まとめ| 祖母姫、ロンドンへ行く/けんごの小説紹介/GOAT 冬号


 2025年12月に読んだのは、小説1冊、紹介文の本1冊、雑誌1冊。
 人の仕事に感服し、作家の素顔を少し覗き、旅に出たくなり、心を外へ向けてくれた3冊の本を紹介したいと思います。

1冊目は、『祖母姫、ロンドンへ行く!』椹野道流著 



「一生に一度でいいからイギリスに行きたい。お姫様のような旅がしてみたい」
そんな祖母様のお願いをかなえるべく、80歳を超える祖母様と孫娘(著者)の二人きりのかなり贅沢なロンドン旅の話。
 ファーストクラスの飛行機に乗り、一流ホテルのサービスを受ける。すごいな、素敵だなだけでは終わらない。80歳超という祖母様を連れての海外旅行、その大変さがリアルに伝わってきました。作中「プライドが高すぎる面倒くさい年寄り」とありましたが、自己肯定感が高くとてもキュートな祖母様、そんな祖母様に憧れの気持ちも湧いてきました。
 旅を通して祖母様をエスコートされる著者が、現地の一流CAや一流のバトラーからホスピタリティーを学ばれ実践されていく様子がエクセレント。相手の誇りを傷つけることなく振る舞うというのは勉強になりました。
 最後には、ほろっとくるところもあり、自分も大切な人と元気なうちに旅がしたくなる、そんな一冊でした。
 Amazonで見る→『祖母姫、ロンドンへ行く!

 2冊目は、けんご著『けんごの小説紹介』



  SNSを中心に本の紹介をされている著者の小説紹介本です。
 著者が本を読むきっかけになった1冊、その後、読書沼へと引きずり込まれるきっかけとなった2冊はぜひとも読んでみたい。読めば読むほど、次に読みたい本が増えていく。この本はサブタイトルにもあるように読書の沼へと引きづりこまれる危険な本でした。

 最後の1冊は、小学館発行の文芸誌『GOAT』Winter



  現在活躍されている作家さんたちのエッセイや小説が1冊にまとまって、さらに作家さんのインタビューや対談集が凝縮されて結構なボリューム。なのに定価510円。なんか間違ってないですか?ってツッコミたくなるようなお値段で販売されています。
 気になるところからちょこちょこつまみ読みができて作家さんの素顔も覗ける、贅沢な1冊だと思います。
  Amazonで見る→『GOAT』

 2025年年末最後まで慌ただしかったですが、ほんの数分でも本を開くと時間の流れが少しゆるむ気がします。2026年も、引き続き楽しんで読書をしていきたいと思います。
 このブログが、皆様の心に残る本に出会えるきっかけになりますと幸いです。

 最後まで読んでいただきありがとうございます。

2025年11月6日木曜日

【読書記録】2025年10月読んだ本のまとめ/有吉佐和子/綾辻行人/浅倉秋成

 おはようございます。

 今年も残すところあと2ヶ月を切りました。今年1年何が出来たかなとそろそろ振り返る時期となります。

 私は今年(つい先月ですが)、新しくYouTubeを始めました。

 見る専門から作る側へ。

 これがとても面白い。なんでもっと早く始めなかったんだろうて後悔するほど、今は楽しみながら動画を作っています。

 きっかけは知り合いがYouTubeを始めたことでした。身近な知り合いが、YouTuberだなんて。しかもスマホひとつで撮影、編集もこなしてると聞いて、なんだか知り合いの動画を見ていてワクワクして私もやってみたくなりました。

 もし今、YouTubeやってみたいけど二の足踏んでたらもったいない。一本でも作ってみてください。楽しい、楽しくない、面白い、しんどい…色んな感情も交えてきっと新しい体験ができると思います。

 さて、前置きが長くなりましたが、10月に読んだ本をまとめてご紹介したいと思います。(※当ブログは、Amazonアソシエイトに参加しています。)



 10月は全部で4冊読了しました。

 1冊目は、有吉佐和子著の『紀ノ川』。


 出版年は、1964年。和歌山県の紀ノ川を舞台とし、明治・大正・昭和の3世代にわたる女たちの物語です。
 物語は花の嫁入り支度から始まり、花からその娘(文緒)、孫(華子)へと物語は3部構成で流れていきます。
 代々受け継がれる「家」の格を重んじ、「嫁」として「母」としてあらゆる物事にぬかりなく、「家」を大きくしていくことに生涯を捧げる花。その花の娘として生まれた文緒は、そんな母のことを家に縛られた奴隷のようだと非難し反発し、「家」の外へ、広い世界へと向かいます。そんな文緒の子として生まれた華子は、花からみると外国人のよう。
 どんなに反抗されても憎い口をきかれても母と娘で何か交じり合うものがあるという花の期待する心が、共感をもちながらも心苦しくなりますが、本の終わりが近づくにつれもっと読んでいたい気持ちになりました。
 華子に続く第4部、さらに第5部と、平成、令和の時代の続編はでないかなと期待しています。


 2冊目は、綾辻行人著、『十角館の殺人』。


 出版年は1987年、40年近くも前のクローズドサークルミステリーの代表作です。

 「ミステリー史上最大級の驚愕の結末」という裏表紙にかかれているあらすじの通り、「え!!!」となるページが来て、思わず最初のほうのページを読み直しました。

 物語の主要メンバーである大学生がタバコを吸う場面がやたらと多く、時代を感じるところもありましたが、物語はテンポもよく、400ページ以上ありますが、一気に読めちゃう本でした。なかなかの衝撃を受けること間違いなしの傑作です。

 Amazonで見る「十角館の殺人」綾辻行人

 

3冊目は、浅倉秋成著『六人の嘘つきな大学生』。


 2024年に映画化もされた、こちらもミステリー小説となります。
就職活動をする大学生たちで最終選考に残った6人の中で起こったある事件。犯人は誰なのか?もう、みんな怪しい。読み始めると続きが気になって、一気に読んでしまいました。


 最後4冊目は、別冊ダ・ヴィンチ『令和版 解体全書』



 令和に活躍されている小説家15人の、作品歴などをインタビュー形式にまとめた本です。普段読んでる本の作家さんが写真で見れるのも嬉しかったです。「好きの履歴書」というコーナーでは、各小説家の生い立ちや好きなものがこれも写真付きで紹介されていて、同世代の作家さんでは共感するものも多く、読んでいて楽しめました。
 それぞれの小説家が影響を受けた本や漫画、最近読んでめちゃくちゃ面白かった本なども紹介されていて、読みたい本がどんと増えました。
 

 以上、10月はこの4冊でとても素晴らしい読書体験ができました。11月もどんな本との出会いがあるか楽しみです。
 
最後に、立ち上げて間もない私の拙いYouTubeチャンネルですが、こちらにリンクを貼り付けさせて頂きます。
イイネやチャンネル登録をして頂けたら、とても励みになります。

YouTubeチャンネル


最後まで見ていただきありがとうございました。



2025年2月14日金曜日

オレオとクリームチーズでバレンタイン用チョコ作り

 バレンタインデー、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

今年は、オレオとクリームチーズを使って、生チョコトリュフ風チョコを作ってみました。

小学校高学年の娘が一人でも作れる簡単レシピのチョコです。

材料はこちら。


材料(約10人分)

オレオ 24枚入り
クリームチーズ200グラム
板チョコ 2~3枚
トッピング用アラザン 適宜


作り方

まずはオレオをジップロックに入れて、綿棒などを用いて細かく砕いていきます。


次に、砕いたオレオとクリームチーズをボールに入れてこねて、よく混ぜていきます。


土いじりしてるみたいですが、オレオです。
こね続けているうちに、クリームチーズがだんだん馴染んできました。


さらにこねていくとツヤツヤの塊になります。
この段階で、オレオとクリームチーズしか入れていませんが、とってもいい香り。


この後1つずつ、丸めていきます。

土台のチョコボールが完成しました。

次に、板チョコ2枚を湯煎で溶かして、チョコボールをコーティングしていきます。

固まる前にトッピングのアラザンもパラパラと。

途中でコーティング用の板チョコが足らなくなり、追加で板チョコを1枚湯煎してなんとかコーティング完了。


後は冷蔵庫で1時間ほど冷やしておくだけ。

さてさて、お味はというと、これがすんごい濃厚!

粉っぽいんじゃないかなと思ったけど、全然そんなことない。クリームチーズの柔らかさがいい仕事をしてて、オレオをしっとり滑らかな食感に変えてくれてる。

ほんとに生チョコ食感!

このレシピだと一度に大量にできるから、友チョコ用にぴったりです。

保存は冷蔵庫で2、3日の間で食べてもらうようお友達には伝えてもらいました。

来年もまたこれで良いんじゃないかな?

作った本人もびっくりしてるほど、なかなか美味しくできましたので、みなさんも是非作ってみてください。

以上、本日も最後までお読み頂きありがとうございます。


2025年2月10日月曜日

【洋書】Book Review "The Psychology of Money" by Morgan Housel  「お金の心理学」

 


Title: The Psychology of Money
Author: Morgan Housel
Pages: 242
Published in: 2020

久しぶりの洋書レビューです。
bookstagram、洋書界隈にとどまらず、節約、投資系のSNSでもよく見かけるこの本、ずっと気になってたんですよね。

さて、嫌でも日々感じるのは、インフレ、円安、増税などによるお金の不安です。
しっかり働いていても給料は上がらないのに、支出は増えるし、政治が悪いとか日本オワコンなんかの意見も聞きますが、まぁそれはそれとして、根本的な「お金の不安」は日本だけのものでもなく、世界共通のもののようです。

本書では、その不安とどう付き合うか、お金とうまく付き合うのに必要なものは何か?が書かれています。

今回、私が特に大事だなと思ったところを本文抜粋と独自の解釈訳でご紹介したいとおもいます。

"doing well with money has a little to do with how smart you are and a lot to do with how you behave." (p.2, Introduction)
「お金とうまく付き合うには、どれだけ頭がいいかではなく、どう行動するかが大事です」

導入部では、世間一般に頭のいいと思われるような人が、感情をコントロールできなくなって最悪なケースになる例と、目立つような人ではなくても粛々と富を築いている人の例が挙げられています。
ここではお金にまつわる「感情をコントロールすること」の大切さを学び、適切に「行動すること」が大事だと学ぶことができそうです。

では、適切に行動するとはどういうことでしょうか?
今よりもっと頑張って、さらに上を目指すことでしょうか?でもそれはとても大変なことだということを知っておかなければなりません。
"A hyper-connected world means the talent pool you compete in has gone from hundreds of thousands spanning the globe." (p.108)
「 ネットやスマホにより高度に繋がった世界では、あなたが競争しようとしているのは、優秀な人が何百人、何千人といる世界です。」

そんな世界の中で、ではどう適切に行動し、不安と付き合えるのか?ここで大事なのが、
"flexibility" (p.109)
「柔軟性」です。
言い換えると「ソフトスキル」です。テクニカルスキルの反対に当たります。
「コミュニケーション能力」などもソフトスキルです。著者は本書の題名にある「お金の心理学」もソフトスキルであるといいます。
よい機会があれば利用し、必要や環境に応じて柔軟に行動する能力を持つことが大事ということです。

また、本書では何事も「moderate」=「ほどほど」がよいとしています。なぜなら、
"Long-term planning is harder than it seems because people's goal and desires change over time." (p.147)
「目標や願望は時間の経過とともに変わってしまう。だから長期計画は思っている以上に難しい」からです。
人も周りの環境も「時間」とともに変わります。だから、極端にかたよらず、何かに投資をするのも、節約するのも、時間をかけながら柔軟に自分の無理のないペースで続けていくことが、お金と付き合うのには大事なことだということです。

以上を一文でまとめると、
「お金とうまく付き合うには、時間をかけて柔軟に粛々と行動すること」
と言えるでしょうか。
このような心の持ちようが、大切のようです。

今回紹介しきれていない部分では、歴史をもとにしたお金にまつわる出来事、著者の実際の節約投資ぶりなんかも書かれています。
1チャプター当たりおよそ10ページで大事なポイントが解説されており、全部で20チャプターあります。
英語は、専門的な難しい単語はあまり出てきません。洋書多読で読まれるかたは、1日1チャプターづつ読むだけでも、英語とお金の勉強を無理なく続けることのできる良い本だと思いますので、ぜひ本書を手に取って読まれることをおすすめします。

実際の邦訳は「サイコロジー・オブ・マネー 一生お金に困らない「富」のマインドセット」というタイトルで出版されています。
こちらにアマゾンのリンクを貼っておきますので、ご参考になさってみてください。
☆アマゾンアソシエイトにも参加しています☆

英語版
The Psychology of Money:  Timeless Lessons on Wealth, Greed, and Happiness

日本語版
サイコロジー・オブ・マネー 一生お金に困らない「富」のマインドセット

皆さんのお役に立てれば幸いです。

以上、最後までお読み頂きありがとうございます。






2025年2月8日土曜日

「今日のおうちごはん: ホットプレートで焼きそば」

 2月7日(金)の晩ごはん

みなさま1週間お疲れ様です。

ということで、この日はこどもたちのリクエストに応えて、ホットプレートで焼きそばを作りました。


まずは前菜。ちくわきゅうりを作ります。

ちくわきゅうりをつまみながら、ビール片手に豚肉から焼いていきます。

人参も火が通りにくいので先に炒めて、

ここで、メガサイズのカット野菜(ほぼもやしでした)投入。

塩胡椒をして、しんなりと半量以下になってきたら、一旦ボールにあげます。

もう一度油をひいて、今度は麺だけを炒めます。

水を少々加えて麺をほぐし、ある程度火が通ったら、具材を戻します。
さらに火を通し、添付のソースをかけて、

はい、できあがり。青のり、鰹節はお好みで。紅生姜もあるとテンションあがりそうですね。

この後に市販の冷凍餃子も焼く予定でしたが、もうお腹いっぱいのため後日にとっておくことにしました。

焼きそばって、簡単なのに野菜もタンパク質も糖質も取れて最高のおうちごはんだと思います。ちょっとホットプレートを出すのは面倒ですが、熱々を頂けるのが最高の贅沢だと思います。

今回はカット野菜を使い、手間も少なく、時間がなくても簡単にできました。

みなさまのご参考になれば嬉しいです。

最後までお読み頂きありがとうございます。

2025年2月7日金曜日

「2025年2月6日のおうちごはん:カレイの煮付け」

 こんにちは😃

2/6(木)の晩ご飯



カレイの煮付け
小松菜と厚揚げの炊いたん
ミニトマト
白菜キムチ入り豆腐の味噌汁
麦飯


一人暮らしをしている母とは生存確認を兼ねて、毎日食べたものを報告し合っています。
昨日も晩ごはんの報告をしたら、「カレイの煮付けを作る人は今ごろ珍しい」と言われました。たしかに、魚の煮付けって、なんとなくハードルが高そうなイメージあるけれど、このカレイの煮付けは簡単なので、シェアしたいと思います。

<<カレイの煮つけの作り方>> 

①フライパンに、水:酒:みりん:醤油を4:4:1:1の割合
(例えば200ml:200ml:50ml:50ml)で入れて沸騰させる。

②冷凍のカレイの切り身を入れて、再沸騰させたら弱火にし、落し蓋(なければアルミホイル)を被せて10分煮込む。

③蓋をあけて、汁に浸っていない部分に上から汁をかけて味をなじませながら3分ほど煮付けて完成です。(私は(ずぼらなので)切り身を裏返してもう3分煮込んでますが、裏返すときに身がボロボロになります。)

魚の匂いが気になる方は、①に生姜やネギを加えてみるのもありです。

今回の記事が参考になりましたら大変うれしいです。

最後までお読み頂きましてありがとうございます。





2025年2月6日木曜日

「寒い夜はロールキャベツもどき」

 おはようございます。

昨日もとても寒かったですね。

寒い日は温かいもの。昨日は鍋いっぱいにロールキャベツもどきを作りました。


4人家族でこの量はかなりあるように思われますが、次の日の朝ごはん、昼ごはん、まだ残ればラッキーてなノリで、ざっくりと10人前です。

ロールキャベツもどきは、キャベツで包まない肉団子のトマト煮です。なのでとても楽ちん。我が家みんな大好きなメニューです。

この肉団子には、しめじ1パック分をみじん切りしてミンチに混ぜ込んであります。キノコの食感が苦手な息子は、これなら全然平気そうです。

作り方はおよそ10人前ですが、もし良かったら参考にしてみてください。

合い挽きミンチ 800g
玉ねぎ 大1個みじん切り
しめじ 1パックみじん切り
小麦粉 大さじ3
玉子 1個
塩胡椒 適当
これらを丸めて肉団子を作り、水を鍋半分くらいいれたところにどんどん入れて火をつけながら煮ていきます。

アクを取って、キャベツ、トマト缶、コンソメ大さじ2、塩胡椒、ケチャップ大さじ4を入れて、鍋の大きさに合わせて水を足します。

沸騰してから20分ほど弱火で煮込み、味が薄ければケチャップや塩胡椒を足して完成です。



昨日は、前日のポテトサラダとケチャップスパゲティーも残っていたので助かりました。

ロールキャベツもどきの残りのアレンジ方法も後日記事にしたいと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。



2025年2月5日水曜日

今1番悩んでること

 こんにちは。

先日は主人の誕生日だったので、少しスペシャルな感じでステーキを食べました。大丈夫です。豚のステーキです。いわゆる、トンテキです。



タイトルにも掲げましたが、毎日相当な時間を使って悩んでることがあります。

それは、毎日の献立決め。

なんや、そんなことかい!て、なりました?

うちは4人家族、子供は食べ盛りの小学生です。みんな食べることが大好きです。なので毎日、今日ご飯何?て各人がそれぞれのタイミングで聞いてくる。

決まって無かった場合、「あー、考えないと。どうしよかな」と思って決まらずに先送り。そして、目の前のやることにまた意識が移ってきたころ、今度は、「なー、ご飯まだ決まってないんやったら唐揚げが食べたい」て言う。もう一人は、「餃子がいい」と。そして「焼きそばも食べたい」と。

無限ループを断ち切るために、腰をすえて冷蔵庫の中身をチェックして、食べたいものがあればリクエストを聞くものの、結局、魚焼くんかい!てなることが多い我が家。

先日、どなたかのYouTubeで、1週間の献立をまとめて考える日を作るというのを観て、真似してみました。

おでかけや誕生日などのイベントも事前に確認しながら、頑張って1週間の献立考えました!

それがこれ。


我ながら凄い。でも、これを考えるのに3時間もかかりました。やばいねー。

取消し線やバツが多いのは、仕事の都合で料理する時間が取れなくて外食したり、そこから予定がどんどん狂いまくったからです。

この献立表は先週始めたばかりで、細かく決めたのに読みが浅かったからこの調子ですが、これからは、もっとざっくりとゆるく、そして時間をかけずにやってみようかと思っています。

これで悩みが全部解決したわけじゃないけど、毎日の献立決めが少しでも楽になるといいなと思います。



写真は、主人の誕生日のお祝いの〆のデザートです。

チョコフレーク、プリン、アイス、オレオの順に盛り付ければ完成です。

最後になりますが、ここではガーデニングや本以外の日常のことも、ゆるりと記録がてらブログに綴っていこうと思います。

どうぞこれからも宜しくお願いします。

最後までお読み頂きありがとうございます。

2022年7月4日月曜日

ミニマリストのお金の使い方にスポットを当てた『ミニマリスト、41歳で4000万円貯める』ブックレビュー




















タイトル:『ミニマリスト、41歳で4000万円貯める そのきっかけはシンプルに暮らすことでした』
著者:森 秋子
2021年3月3日発行 
株式会社KADOKAWA
189ページ
Rating:★★★☆☆


この本の著者は、ミニマリスト部門で人気上位のブログ、タイトル:「ミニマリストになりたい秋子のブログ」を長いこと続けておられ、本も何冊か出されています。
今回のこの本は、ミニマリストの考えに基づく「お金の使い方」にスポットライトを当てた本となっています。

この本の著者は、20代後半で結婚、出産を機に仕事を退職し、子育てをしながら社会復帰のため学校に通い資格の勉強をし、仕事を再開…
そんな多忙で過酷な日々を過ごす中でミニマリストの考えに行き着いたようです。

主婦がミニマリストとして生活しながら、どのように4000万円も貯めることができたのか。
心の持ち方や、お金に対する考え方を参考にしながら確認していきましょう。


「シンプルに暮らすことは、どんな節約よりも我が家の家計に効果的でした」


「本当に「大切なもの」だけに囲まれる生活が、経済的な余裕につながり、
カオスだった日常生活の中に安心感や優しさを取り戻せたのです。」(P5.はじめに)

自分にとって大切なものとは何か、本当に必要なものとは何か。
シンプルに暮らすためには、まずはそう自分に問いかけ、自分の軸をみつけていくこと。
自分の軸を中心に、そこから余計なものをそぎ落とし、どんどんシンプルにしていく。
この順番が大事なのでしょう。

心穏やかでいることが、ムダ消費を減らすと著者は言います。
そのために、自分を大切にすること。
モヤモヤすることやイライラすることは誰にだってあります。
著者はそんなメンタルに向き合う方法を自分なりに考えて、
自分メンテナンスを行い、自分を守り、大切なお金も守ると言っています。

ここで1つ、私が面白いと思ったムダ消費を防ぐ著者の方法を紹介したいと思います。

「圧倒的にいいものに触れて「見栄消費」を回避」


「誰かが家を買った、車を買った、買い替えたなんていうときに思わず生じる「ちょっとうらやましい気持ち」。
そんな気持ちと出会ったら、思いっきりすごい城特集とか美術館特集を見てみましょう。
圧倒的なすごいものが、ちょっと見栄をはって無理しちゃうムダ遣いリスクから自分を守ってくれます。」(P44-45)

要するに、豪邸特集や城特集を見て、「ぶっ飛んだ金持ち」レベルに自分のマインドを置き換えてみる。
そうすると、いっきに視野も広がり、いつの間にか「ちょっとうらやましい」気持ちなんてぶっ飛んでしまうんでしょうね。


ある政治家が、老後は自分でなんとかしてくれよ的な発言をされていましたが、
現実、少子化で年金に頼っているだけではどうにかなる時代ではなくなっています。
相次ぐ物価上昇と、増えない給料で、自分の老後が不安という人は多いはず。

著者は、そんな不安に対して以下のように言っています。

「生活をミニマムにして、老後の不安を手放す」

(P130-133)

何十年後の計画に頭を悩ますよりも、今確実にできることに目を向けること。
「生活を小さくすることは、老後のことを考えても、ものすごくコスパがいいというのを実感し続けた10年でした。」と著者は言っています。


では、確実に今できることとして、著者は実際にどうやって4000万円も貯金することができたのでしょうか。

「私が4000万円の貯金を作った方法は、とてもシンプル。毎月の収入から貯金額を先取りするタイプです。」(P112-113)

こう言われると、そもそもの収入がどれだけあるの?とか、株や投資で儲けてるの?と思われるかもしれません。
この著者は、ブログや本の執筆による収入はあると思いますが、株や投資はしていないとのこと。
本当にコツコツと共働きによる収入とシンプルな節約を柱に4000万円も貯めたようです。
そして先取りして貯めたお金は、すべて定期預金に預け、あえてすぐに引き出せないようにしてしまうそうです。

不確実な将来に期待する株や投資には頼らず、確実に今できることを積み上げていく著者の姿勢は、潔く見えますね。


最後に、この本のRatingを★5のうち「3」にした理由は、そもそもの収入額、貯金年数もはっきりしないこと、やはりそこがこの本でひっかかるところであり、また、定期預金で41歳で4000万円を貯めるのは、「この著者だからできた」部分も大きいと感じたからです。
その点で、この本は、あくまで「ミニマリストのお金の使い方」の1つの考え方として参考にすべきであると思います。

この本には、今回ここで紹介した以外にも、暮らしの中のさまざまなストレスから解放される考え方や方法、子どもの教育とお金について著者がどう考えているかなども書かれています。
特に、そのストレス解消法については、ユニークだけど簡単だしやってみようかなと思えるものが多いので、面白いと思います。

お金の不安を抱えた状態で、多すぎるモノに囲まれて、常に片付けに追われ、なんだか疲れたと消耗する毎日から抜け出したい。
毎日清々しく暮らしたい。

そんな悩みや願いを持っている方、ミニマリストに憧れる方は、この本を参考にしてみてはいかがでしょうか。

以上、最後まで読んで頂きありがとうございました。

2020年9月24日木曜日

ブックレビュー『ハーバード x MBA x 医師 目標を次々に達成する人の最強の勉強法』


タイトル:ハーバード x MBA x 医師 目標を次々に達成する人の最強の勉強法

著者:猪俣武範

出版年月:2016年2月

ページ:271

Rating:4/5☆


この本では、著者自身がどのように勉強して、医師として勤務しながらハーバード大学に留学し、MBA取得を達成したのか、体験談をふまえ、
「仕事と勉強を両立しながら、目標を次々と達成するための考え方と、語学習得も含めた具体的な勉強法」が紹介されています。




忙しい社会人や主婦など、勉強以外の本業がある方、また勉強する時間を確保するのに苦労されている方に参考となる1冊です。

前回レビューでご紹介したホリエモン著の『英語の多動力』では、英語x多動力で、「タグ」を増やし、自身の価値を高めていこうという内容を紹介しました。

前回の記事はこちら➡『英語の多動力』

今回紹介する本の内容は、どのような目標を見据えて達成していくのかという「目標設定の技術」と、いかに時間を見つけて集中して勉強をするのか、「時間管理と集中力を高める技術」に関して具体的に書かれています。

さらには「ハーバード」「MBA」「医師」と3つの「タグ」を持った著者が、留学しMBA取得するにあたり、どのように英語を身につけたのか、英語学習術に関しても書かれています。


まず最初に、「人生で達成したい目標とはどんなものか」というところから考えていきます。

「働かなくても不自由なく暮らせる程のお金持ちになること」
もしくは、「いつまでも健康で充実した生活を送ること」でしょうか。

この本では、目標はSMARTに立てることが大事だと言われています。

SMARTとは、
S = Spaecific 具体的に
M = Measurable 数値などで評価可能 
A = Achievable 達成可能
R = Realistic 現実的に
T = Time-bound 期限が設定されている

SMARTな目標の例として挙げられているのは、
「2021年までに、TOEFLで100点をとるために英単語帳を毎日20ページすすめる」
「教養をつけるために、週に2冊本を読む」
などです。

先ほど述べたような「お金持ちになること」を目標にすることはSMARTではありません。
「2030年までに、複数の不労所得で月収20万円を確保するために、毎月収入の3割を投資に充てる」とする方が、よりSMARTな目標と言えるでしょう。

次にすることは、ゴールを下記の7つのカテゴリーに分けて、それぞれ最低ひとつ以上のSMARTなゴールを立てることです。

①仕事(キャリア) 
②家族
③経済(金銭)
④健康
⑤教育(自己啓発)
⑥趣味
⑦その他(ボランティアなど)

それぞれ1年後、5年後、10年後の自分を感覚的に思い浮かべていくといいようです。

これらの目標は、紙に書いておき、定期的に「目標を見直すこと」が大事です。

目標を見直すために著者が勧める方法は、「3か月毎に履歴書を書くこと」だと言っています。
現在の履歴書から、3か月後、半年後、1年後、どのように変化しているか。
目標に向かって進歩しているのが目に見えるからです。
履歴書に何も変更がなければ、行動を変える必要があると思えます。

そしてなにより早く、目標にむけて「実行に移すこと」が大事です。

そこで必要になるのが「時間管理」と「集中力」です。

この本で、わたしが一番なるほどと思ったのが「複利の考え方を時間管理に取り入れる」という内容です。

「複利」とは、利子が利子を呼び、次第に増えていくことです。
「複利」の概念を意識することで、今すぐにでも早く勉強を始めた人は、加速度的な成長をすることができるというのです。
勉強も早く始めれば始めるほど効果的なのです。
若いうちから勉強することで得た知識や経験は、その後も複利的に大きくなるというのです。


勉強する時間を作るために必要なことは、「ムダを省き、集中する」ことです。

そのためにまず、複数の目標に一貫性を持たせること。
目標に一貫性があれば、その目標に向けて行う努力と時間は、目標間の結びつきを強め、ムダを省くことが可能です。
一つの努力が全ての目標につながるからです。

次に、勉強を始めるときの「取引コスト」を減らすことです。
「取引コストを減らす」とは「すぐにとりかかる工夫をする」ことです。
「スキマ時間」を活用しながら、座ったら10分でも単語帳を開く、本を読むなどすぐに取り掛かれるようにすることです。
メールチェックをしてから、なにか食べてからという取り組みはダメなんですね。



英語学習術についてお話する前に、この本だけでなく英語学習に関するどの本でも、「なぜ英語を勉強するのか」という目標をもつことが大事だと言われています。

英語は目標に応じた能力に絞って勉強するのが良いそうです。

この本の著者の場合、「グロービッシュ(意思疎通のできる英語)を身につける」という目標を設定しています。

今や英語を話す人の78%は非ネイティブで、人種により様々な訛りやアクセントで話されており、もはや英語は意思伝達のツールにすぎないというのです。

グロービッシュを身につけることが目的となれば、完璧な発音や文法より、生きた英語にたくさん触れることが大事です。

例えば、TEDなどの動画をみながらリスニングを鍛え、雑誌や論文、決算書など、仕事や趣味に関連する文章を英語でたくさん読み、履歴書を英文で書き、さらに自己紹介を完璧にすることでスピーキングをも鍛えることができると言います。



ところで、スマホのスクリーンタイムに皆さんはどれだけ時間を費やしているかご存じですか?
Kindleで読書をしているという方は別として、おおよその方がスマホで何をしているかというと、ゲームや、LINE、TwitterなどのSNSに1日平均3時間以上費やしているそうです。

このような時間を意識して勉強や読書にあてることで、より充実感のある毎日をおくることができそうですね。


以上、今回は、本業が忙しい人でも、目標を次々に達成していく方法をまとめた本を紹介しました。

興味のあるかたは下記のリンクからチェックしてみてください。




ちなみに、この本にでてきた「複利」の概念を、「習慣」に当てはめた James Clear著の『Atomic Habits』(邦題『複利で伸びる一つの習慣』)は、「習慣作り」に非常に役に立つ実践的な内容が盛りだくさんで、全米ベストセラーにもなっています。
興味のある方は、ぜひ下記の本も併せてチェックしてみてください。

詳しいレビュー記事は、こちら➡『Atomic Habits』


最後まで読んで頂き、ありがとうございます。






洋書はどこで買う?

※本記事ではAmazonアソシエイトを利用しています。 こんにちは。 英語学習をある程度進めていると、洋書を読みたい、英語多読に挑戦したい。 そう思っても、では洋書をどこで入手するか?そう悩んでいる方、私以外にもきっといるはず。 物価高の影響で洋書は以前に増して高級品となっていま...